郷友連合会 理事長 梅田 勉
・伊豆諸島に属する九つの有人島 過去と現在
東京都に属する島はいくつあるのだろうか、伊豆諸島、伊豆七島という言葉は耳にするが、その違いは何なのか、人々は島にいつごろから住みついて、どんな生活をしていたのか、考えると興味は尽きない。
筆者(樋口秀司氏)は、伊豆大島出身で大島高等学校で歴史を担当し、甲子園を夢見て長く高校野球に関わった。さらに八丈町、青ヶ島村、大島町で小中学校の校長を歴任し、島民との出会いを宝物として郷土史に強い関心を持ち続け、大島町元町に伊豆諸島小笠原諸島の膨大な蔵書を集めた「大島町郷土資料館を開館した。
伊豆諸島を知る辞典は、島の歴史、宗教、民俗、生活文化、自然、人物、名所旧跡、伝説、行事、文化財などを紹介している貴重な出版物です。
残念ながら筆者は平成二十六年に故人となりましたが、特に若者に読んでもらい自分の島を知り一層島に対する愛着を感じふるさとのために何かできることはないか思い続けて欲しいと書き記している。是非読んで欲しい書籍です。
東京堂出版三、〇二四円 ネット販売なら楽天ブックスで送料無料で配送。
連合会だより9号より
この記事の閲覧数:6 PV
