郷友連合会 理事長 梅田 勉
平成二十九年十月十九日檜原村役場で前田福夫利島村長、檜原村坂本義次村長が「友好村盟約書」 を締結した。

利島村と檜原村の交流が始まって5年、毎年夏になると檜原村の子供たちが利島を訪れ、子供たち同士元気いっぱい海水浴やシーカヤック (人が持ち上げて移動できる一人乗りのカヌー)、イルカウォッチング、釣りなどの海の活動を行い、冬は長野県白馬村で合同のスキー教室を開催している。昨年夏休みには檜原村の協力で、中学生のオーストラリア留学も実施した。両村では将来を担う子供たちが、交流を通してそれぞれの夢を語り合い、共に成長することを願っている。
さらに、交流は子供たちだけに留まらず、「檜原村の払沢の滝故郷夏まつり」では利島の特産物であるタカベ、ウツボチップス、椿油、サクユリ焼酎などを販売している。檜原村の木材を使って久保里山村営住宅の建設など産業分野にも交流が広がり、昨年七月には檜原村長が来島し盛大に村営住宅の竣工式が行われた。
両村の交流拡大を一層確かなものにするため、友好村として歩むことを両村が合意し、寺田優議長、山口順一教育長立ち合いの下で「友好村盟約書」が調印された。
利島村では今後、「盟約書」に基づき、利島村、檜原村が益々発展し、両村民の親交を深め、共に幸 せに暮らせるよう努めていきたい。
上記は利島広報誌に掲載された前田福夫村長からのメッセージです。
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